俳画講座

tool_image1.jpg

俳画とは俳句のもつイメージをより具体的にして、俳句の文字とともに絵にしてゆくものです。

俳句には季語があります。季語は季節を象徴的に詩情あふれるイメージを読むものに与えるものです。俳画を描く事というのは季節感をとらえて描く事に他なりません。

日本ほど四季がはっきりとし風情あふれる国も珍しいのではないでしょうか。そういう意味かも、俳句が日本に生まれたのもうなずけます。

そしてその俳句に添える絵である俳画はもっとも日本らしい心の絵の一つなのかもしれません。

しかしながら難しく考える必要はありません。植物などの特徴を捉え、すくない手数であっさりと描くのが俳画のこつです。細密に描く難しさと違いコツや様式美的なものが存在しており、そのコツを筆使いから丁寧に教えていただけます。

ユーキャンの俳画講座では、初心者の方でもやさしく俳画を描けるよう、学びやすい工夫があふれるています
こつをしっかり学び取れるように、画材の使い方や筆運びの基本など、必要な知識を一つ一つていねいに教えてくれます。

ユーキャンの俳画講座なら、教材が届いたその日から、季節感あふれるテーマを描きあげていく俳画を楽しむことができます。


まずは資料を請求してみることをお勧めします。
資料の取り寄せはもちろん無料です。詳細はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓